『ワインの力』でグルマン世界料理本大賞を受賞された濱野吉秀氏を取材!

こんにちは!キッチンライフ・料理教室事務局の岩元です。

今回ワインの力ーポリフェノール・延命力の秘密』で料理本のアカデミー賞とも言える「グルマン世界料理本大賞」を受賞された濱野吉秀氏を取材させて頂きました。

皆様は赤ワインの効能ってご存知ですか?
赤ワインに含まれるポリフェノールには、脂肪の吸収を抑制したり、動脈壁内の細胞の異常増殖を抑えて動脈硬化を防ぐ働きがあり、さらにはポリフェノールはアルツハイマーの危険性を減らす可能性もあるなど、実は百薬の長なのです。
一日二杯の赤ワインで認知症の予防にも!

著者である濱野吉秀氏は、ブドウと出会ってから55年、日本の多くのワイナリー誕生に尽力された澤登晴雄氏に師事し、現在はブドウとワインに関する日本と中国との掛け橋をライフワークとされています。
濱野氏、実はワインの歴史や効能、そして中国に造詣が深いだけではなく、様々な分野に博識な方なのです。
例えば、青海亀の研究や、鴨博士であったり、うなぎの研究、キムチを40年前に日本に導入したり、魯山人のお話や全国駅弁ランキングの実施など、話題が尽きることはありません。
事務局スタッフも様々なお話をお伺いする中で、食の本質という部分についてとても勉強させて頂きました。
現在、『ワインの力』第二弾に向けて、執筆中とのことです。
皆様も気になっている放射能とワインの関係など、興味深いお話が満載とのことですので、第二弾の出版が楽しみですね。

今後、濱野氏のワインセミナーや勉強会など企画中です。貴重なお話をお伺いできるチャンスです。
是非楽しみにお待ち下さい。

濱野吉秀(はまの・よしひで)プロフィール

○理学博士。食品研究開発家。
現在(中国)西北農林科技大学葡萄酒学院名誉教授及び
国家国際葡萄酒評価委員。
日本葡萄愛好会名誉顧問。○1937年11月3日東京生まれ。東京農業大学農事拓殖学科中退。
19才の折「土に学ぶ」の著者、故澤登晴雄農業科学研究所理事長に私淑。
農大中退後、運輸財政記者から食材の道を歩む。

○ハウス食品、JTBトラベランド、スカイラークのフードアドバイザーを務める。

○2001年より中国で開催されるOIV(国際ブドウ・ワイン機構)の国際会議とシンポジウムに日本人として唯一毎回招待参加。
「赤葡萄総合エキス」「黒葡萄葉茶の開発」などブドウとワインに含まれるポリフェノールの独自の研究成果を発表。

○主な著作「奇跡の一滴が脳に効く」 「お腹をしぼれ引締めよ」ダイセイコー出版/ぶんぶん書房。 「濱さんの特殊魚探訪記」日本養殖新聞。 「食文化春秋」全国食鳥新聞に長期連載。 「マルコポーロ」文芸春秋 「ウノ」朝日新聞のくいもの探偵団団長。

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